日別アーカイブ: 2026年9月28日

NASだと思ったんだけど、クラウドに発展させる基盤でもあるの?

「NASとは」で検索すると、下記の回答がえられました。

ルーターやスイッチングハブなどのネットワーク(LAN)に
直接接続して使用する、大容量のハードディスク(HDD)や
SSDなどの記憶装置です。

そして、「NASとは」をクリックしてたった今、

検索をされたなら、

さらに解説が付け加えられているかもしれません。

プライベートクラウドみたいな発展利用も不可能ではないと。

安全性の確認が出来るなら、大企業のセキュリティー部門で働ける。

外部に繋がるネットワークやデバイスを持つ装置に入れた情報

その情報を完璧に外部に漏れないようにする。事なんて、

出来るなら、大企業のセキュリティー部門で働ける。

自分のデバイスがアップデートの為に外部サーバーにアクセスするにあたり、内部のデータを外部に渡していないことの確認なんて、たやすくできるものではないと思います。

自分のデバイスが外部サーバーとやり取りする通信を分析して、極端にデータ量が少ない事実をつかんだら、すべてのデータを放り出していないことは言えると思います。

暗証番号やアカウントとパスワードみたいな小さなデータが漏れていない事を見極めるのって難しくないですか?。

そもそも安全確認なんて私個人ではできない。

無料のプログラムやソフトウェアが沢山転がっている、昨今ですが、そこに不審なコードがある事を自力で発見できる人は少ないと思います。

出来るなら、優秀なデバッガーとして、大企業で重要なシステムのデバッグというお仕事をこなせるはずです。

昨今、優秀なAIがその仕事を肩代わりして

こなしてくれる時代が来ましたが

何らかの条件のもとでは、何らかのコードを見なかったふりをしていないか、チェックするのは大変です。

考えれば考える程、入れられるデータは少なくなる。

自分や家族あての郵便物から宛名シールをはがしたり、裁断して読めなくする努力の

真逆の行為として

安全性未確認なデバイスに個人情報を含めあらゆる情報を保存しまくる。

ノイローゼになりそうです。

そう言う前置きをした上で

クラウドの基盤になり始めているNASについて

書く事に意味はあるのか?判らなくなります。

簡潔に言ば、素人でもクラウド作れそう。と言う事。

少し前のPCでも、性能はそこそこあります。

1GbpsのLAN搭載やWifi搭載は珍しくなく、SIMを入れれば4Gや5Gでも接続もできる方遅れのパソコンが出回ってきました。

自宅でNASを作る事が気軽にできる時代。

これまでは、LAN内からのアクセスはできても、外からアクセスするには手間がかかりました。

NASが自分でアップデートの為に外部サーバーに接続できても、自分が出先から自宅NASにアクセスするのは簡単ではありませんでした。

普通にやろうとするなら

  • 自分のドメイン名を取得する。
  • 外部DNSやDDNSにそのドメイン名とサーバーアクセスに必要なグローバルIPアドレスを登録する。
  • サーバー拠点のネットワーク構築(設定)をしてサーバーにアクセスする為のルートを確保する。
  • ファイアウォールやリバースプロキシなどを設置する。

などが必須でした。

その作業をもう少し簡単に

する手段が現れました。

  • 会ったこともない
  • 話をしたこともない
  • 契約書のコピーすら受け取っていない

外部組織(個人)を信頼して、

自宅へのアクセスに関する守衛さん兼取り次ぎとして、働いてくれるサービスを信頼するならできます。

どんな感じかを体験してみる

  • 古いハードウェア
  • OpenNAS(今回はとりあえず)

今回はとりあえずOpenNASを勉強してみます。

自宅サーバーの公開ではなく

自宅に設置したNASに外部からアクセスしたり、友人も含めてぐルールで活用してみるかんじです。

これまで、自宅サーバー公開の為に構築してきた設備や、外部との契約も利用することなくです。

手順としては

  • ハードウェアの選定
  • ソフトウェア(OpenNAS)のダウンロード
  • インストール
  • 自作OpenNASサーバーへのアカウント登録
  • 共有ディレクトリの作成
  • アクセスアカウントとアクセス権限の設定
  • SMBサービスの開始
  • LAN上からのアクセス
  • 外部からのアクセスを可能にするサービスを展開している海外の企業との契約。
  • OpenNASの設定画面への値の埋め込み。

以上はNASとして普通の部分。

 補足するなら、この時点でWebサーバーとNginxは動いています。

引き続いてVMやコンテナによるサービスアプリケーションの導入・設定・管理です。

パッケージセンターと言う機能を使います。

  • OpenNASの仮想化基盤へのNextCloud導入
  • NextCloudへの管理アカウント作成
  • NextCloudへの管理アカウントでのログイン
  • NextCloudへのサービスアプリ導入
  • サービスアプリのFormesでアンケート作成
  • サービスアプリのデッキを使ってみる。
    • デッキとはWEB上での無数の電子白板?
  • カレンダー

NextCloudは、私の自宅サーバーとしてすでに動かしているものがありまして、ある程度使って概要を理解できているので、OpneNASでも導入して動作を見るのに都合がよさそうだと思ったのでこれを導入しました。

ちなみに、iPhoneにある、カレンダーとリマインダー

これに、NextCloudのカレンダーとデッキが連動出来るのでどんな感じになるか見てみたいです。

見極めたい事

OpenNASでNextCloud動かすとどんな感じ?

です。

セットアップがどれくらい簡単になるのか?

事前知識は?

ProxmoxVE+CT(NextCloud)と比べてどの程度必要?

運用やバックアップや障害からの復旧はどちらが良い?

わかりやすいか、簡単か、早いか

そういう事を通して

タイトルに書いた「NASだと思ったんだけど、クラウドに発展させる基盤でもあるの?」についてみてゆければと。

数年かけて…。

概念や名前や単語を1つづつ理解することから

やり始めることを思えば、ProxmozVEで一通り学んできたので、OpenNASはある程度先が見通せる感じで学んでいけるとおもいます。

今回、私はですが。

じゃぁ本当に今回初めての人はどうなの?と考えたとき。

ネット上に潤沢な情報が出そろっている時代なので、YouTubeなどでかなり解説動画が出ていますので、事前勉強は、昔に比べれば雲泥の差があると思います。

1976年マシン語を学び始めて

2026年にこれを書いている私に比べれば

爆速で構築まで到達できると思います。

OpenNASを触ってみた。

ひとつ前の投稿ひとつ前の投稿「NAS系ソフトと、仮想化と」で

少し触れたNASソフトです。

HDD1個でNASにできる。という事で触り始めました。

OMVやTrueNASは、システムを入れるHDDを

パーティション分割して余ったエリアをデータエリアにする

と言う事は、やれば出来なくもないのでしょうが、

推奨されていません。

障害発生時の復旧などが、複雑で面倒な作業になるのを

避けているからだろうと個人的に思っています。

なので、今回のHDD1個の構成は、お試し利用を終えたら

変更すると思います。

理由は、障害発生時に復旧作業をやりやすい構成で組んで

置く方が楽で安全だからです。