















映画のワンシーンの様な映像
https://www.youtube.com/results?search_query=Armenian+Wedding
どこかで聞いたような音楽
‘https://www.youtube.com/watch?v=fIUmSv6Tr3s
https://www.youtube.com/results?search_query=I+am+just+a+simple+Russian+girl
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数年前拾った木の実(松ぼっくりのような形状)。
オートバイを止めた足元に3個転がっていました。
今朝、これが「オオバヤシャブシ:大葉夜叉五倍子」の実だったと判りました。
<以下余談です>
スマートフォンのアプリの「Google アプリ」だと、写真検索が出来ますので、このアプリで写真検索しました。
余談というのは、複数ヒットした中に、Nephelium もあったことから始まります。
ネフェリウムとかランブータンと言うフルーツが混ざって検索されました。
カタカナだと、ネフェリウムと書くことが出来ると思います。
これが、ネフィリムだと、また違うものが検索されました。
nepheliumとneferiumは別物なのですが、neferiumuも一応、候補に出てきたようです。
後者のneferiumはなにかのゲームでしょうか?。
さらに、ネフィリムで検索しますと、何かのカードや巨人族についてのページがヒットしました。
現在の地球の重力のもとで活動できる骨格構造や筋肉構造として、通常の人類の構造をそのまま、3倍5倍にしても大丈夫なのか?と言う疑問が残ります。
現実社会では、商品開発やサービスの開発等、常にマーケットにフォーカスした商売ネタを考える事が求められたり、品質管理やコスト見直しや数多の現実的な解の模索にむけて、参加することが多いと思います。
年齢を重ねますと、頭は固くなり、発想は乏しくなってきます。
新サービスや新技術のこれからのストーリー展開について、発想をすることが、しんどい事もあります。
SFや小説を沢山読んでおけば、数々のストーリー展開のバリエーションが脳裏に残りますので、0から自分で発想するより、過去の記憶を活用して、とりあえずいくつかのストーリー展開を列挙することが出来るかも知れません。
ある種の架空のテクノロジーが有ることで成立するSF小説の中の世界。現実にはそのテクノロジーがないので夢物語。
その、「ある種の架空のテクノロジー」が実現可能だと判ったなら、あなたはその先の世界が歩むストーリについて、過去に読んだことの有るSF小説の記憶を基に、述べることが出来るでしょうし、そこで発生する問題や、利便性について考察することも出来る事でしょう。
過去から沢山出版されてきたSFですが、そこで描写された事柄で、現時点で実現されたことは、ほんの僅かで、まだ多くの事柄は実現されていません。
テクノロジーの最先端に携われる人なら、実現待ちのストーリーに適応することで、次世代の世界を創出出来るかも知れませんから、そういう部署に活躍を求められるかも知れませんね。
でも、数多有るSF小説の中には、ロマンあふれる物語が沢山紡がれていて、SF小説を沢山読むならば、壮大なスケールで描写される感動的な物語にたどりけると思います。純粋に楽しむのも良いことだと思います。
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過去のページしか出てこないかもしれないと思いつつ、どんなページが検索されるかやってみました。
Winter essentials 2020 Latin Quarter
今日時点の検索結果の中にあったこちらのページが気に入りました。
‘https://earthsky.org/astronomy-essentials/everything-you-need-to-know-vernal-or-spring-equinox
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オートバイ関連の検索で、「炭水化物」と言うキーワードが、そこそこな頻度で出て来たこと。
最初は、ガソリンやオイルが化学変化した汚れ物質か、新たなテクノロジーなのかなぁと思いました。
でもよく出てくるのが、海外からの通販サイト出品のページなので、自動翻訳のまちがいなのかなぁ?と思ったりしています。
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前オーナーさんからの言葉、よーく思い出そうと頑張った結果
などを思い出しました。
ネットに上がっているいろいろな情報をかき集め、先人の人たちの書き残してくださったノウハウ・経験を使わせていただき、なんとか、ここまで来る事が出来ました。
※あるあるかも知れませんが、Aさんはこう述べているが、Bさんはこうとは述べていない。と言うようなこシチュエーションもありましたので、単略的に鵜呑みにして作業を進めると、失敗するかも知れません。かなり吟味して、最後は運でした。そういう意味では戦略的に「どちらにしようかな」とか、花占いとかを駆使して。
スクーターのカウリング(外装)の取り外し、取り付けに苦労しました。
夜、ライトの下で作業していて、見えなくて苦労しました。
老眼で、メガネを頻繁に触るので、油まみれ。
スマホで写真を残したのが良かった、部品を戻す(取り付ける)時にとても参考になりました。
スマホが油まみれ、何度も落下させて傷だらけ。
シリンダー前後のガスケット交換に伴い、冷却液のホースをはずし、冷却液ポンプもシリンダーヘッドから外しましたので、組み立てたあと、冷却液を補充しました。この時、冷却液ポンプとその反対側で空気抜きを行いました。
冷却液と混ざっていたエンジンオイルは、カフェオレのような色合いで、割とシャバシャバ・さらさらで流れ出してきましたが、半分くらい抜けた後は、「こってり」「ねっとり」と言う粘っこさが見受けられました。
ひとまず、castrolの10-40を1.2リットル入れました。
3日後、再度エンジンオイル交換。ヤマハ純正オイルを入れました。
(出てきたオイル(3日前に交換したエンジンオイルcastrol)は前回交換時に出てきた物と同じカフェオレ色)
なんとか、キックでエンジンがかかるようになりましたが、エンジンがあたたまるとエンストしてしまいます。
エンジンがある程度、冷(さ)めるまでエンジンはかかりません。
エンジンがかかってからあたたまるまでは、アクセルに反応しますが、温まってくると、アクセルを開いた段階でボフッと止まります。
落札したマジェスティー125ccはFI車です。
調べているのですが、どうやらアクセル・ポジション・センサーは無いそうです。
ECUの「初期化」と「学習」をさせたいのですが、アイドリングが7分続くことがなく、出来ていません。
メーターのパネルにある、異常を示す赤いランプは「異常」を示していませんし、メータパネルに何らの異常を報告する表示も出ていません。
表示内容は「正常」を示す表示だけです。
燃料ポンプは、音から推測しますと、正常な動作をしている様です。
自動車とブースターケーブルで接続すると、セルは廻りますが、バッテリーが少し弱り始めていて、単体ではセルは廻りません。
自動車とつないで電力を貰えば、数十秒間セルを回せますので、アクセルの角度による変化を見ることが出来ます。そして比較的良くエンジンがかかる角度が有る事に気づけました。
エンジンオイル注入口のゲージの付いたキャップを緩めて空気を抜いてあげると、比較的短時間でエンジンがかかり始める。
エンジンにある発電機部分のスターターコイルステーターコイル(stator coil)や、コイルで発生した電力を安定させるジェネレータレギュレーター、その他イグナイタのチェック。
オートチョークのチェック
順不同






































































出来る限り多くの写真を記録データとして残したかったのですが、手が油とホコリや汚れでどうしようもなくなり、撮影できなかったシーンが沢山あります。
追記(2020/11/14)
暖気後、エンストして冷えるまでエンジンがかからない問題が解決しました。
オートチョークに溜まった埃(多分放置による長年の不動車状態で)カスカスに軽く固着してましたので、パーツクリーナーと、高性能潤滑油でオーバーホール?、をしましたら、エンジン始動後、エンストする問題から抜け出せました。
チョークが開きっ閉じっぱなしだったのですね。
今日までは、発電関連のステーターコイルが不調原因だろうと思っていましたので、朝からはコネクタを抜いたりしてました。
点火タイミングを伝えるコネクタは、抜くと当然エンジンが掛からなくなりました。
発電のコネクタは、外した状態でも、キックによりエンジンを問題なく始動出来ました。
短時間でしたので、搭載のバッテリーだけでコンピュータ(ECS)は動けた様です。
そしてコネクタを繋いだ状態でも、オートチョークのオーバーホール後は、ずっとアイドリングできました。
暖気後のエンスト問題から抜け出せて、ほっとしています。
この先は、かけたり割れたりしているカウリングの補修や塗装に進もうと思っています。
※後日、チョーク操作の「開く」と「閉じる」の言い方を間違えていましたので訂正したしました。おそらく「引く」と「閉じる」が同じ意味で、「開く」と「戻す」が同じ意味だと思います。
自動車やバイクの運転時、チョークを引っ張ったり、押し戻したりしていますが、エンジン内部で閉じているのか開いているのか見えないので勘違いしていました。
雑草の刈り払い機は、わかりやすくて、エアクリーナーの蓋を取りますと、チョークレバーがあって、吸い込み口に、被さったり、退いたりして居る様子を見る事ができてわかり易かったです。
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https://www.google.co.jp/search?q=For+Better+Science
科学的
化学 物理 数学 理論 論理
この世にあまた有る優れたサイト。
そして、どのサイトが優れていて、どのサイトは嘘を書いているのか?。
難しい問題です。
私には、わかりません。
例えば次の2つのサイトが有ったとします。
(1)統計に基づいて、明日は穏やかな日だと予報するサイト。
(2)一か八かで、明日は大荒れだと書く素人のサイト。
どちらを信じますか?。
仮に、大荒れになった日の翌日に、上記の2つのサイトを見たとしたら、あなたはどちらのサイトを信頼性の高いサイトだと評価しますか?。
例えば、双方のサイトについて、分析して、良くないポイントと良いポイントを、リストアップし、その度合いを見比べて、総合評価する等、きちんとした評価プロセスを遂行すると言う手法が有るかも知れません。
または、数年間、双方のサイトの動向を追跡して、どちらが信頼性が高いか、高いと感じられるかを長期間観察すると言う手法も有るかも知れません。
しかしながら、WEBサイトの評価以外にも、ITについては、なかなか一筋縄では行かないなあと思えてきます。
<言葉遊び>
例えば、上記の(C)を用いて、困ったシチュエーションを書いてみたいと思います。
まず、<その1>
(登場人物No1) 登場人物No2に向かって、「今から水を運びます。」と言う。
(登場人物No1) 「大丈夫、床は濡らさないように気をつけて水を運びますからご安心ください。」と言う。
(登場人物No2) 登場人物No1に、「いま持って来られた器だと、水は漏れるのではないですか?」と言う。
(登場人物No1)登場人物No2に、「この世に100%は無いのです。」と言う。
そして、先頭に1行追加してみます。
<その2>
(登場人物No1) ザルを持って、登場。
(登場人物No1) 登場人物No2に向かって、「今から水を運びます。」と言う。
(登場人物No1) 「大丈夫、床は濡らさないように気をつけて水を運びますからご安心ください。」と言う。
(登場人物No2) 登場人物No1に、「いま持って来られた器だと、水は漏れるのではないですか?」と言う。
(登場人物No1)登場人物No2に、「この世に100%は無いのです。」と言う。
どうでしょうか?。
「その1」と「その2」で印象はどういうふうに違ったでしょうか?。
「その1」で「この世に100%は…」と言う場合、「天文学的数字」や「稀には」と言う意味合いで受け取られたと思います。
「その2」での「この世に100%は…」については「点も学的数字」も「稀には」と言う言葉も起想されなかったのではないでしょうか?。
登場人物No1が、自分が持参した道具である「ざる」について、正しい知識を持っていなかったり、その特性を理解していない場合がありうるのです。
これを、読んでくださっている皆様は、すでに「ざる」について、正しい知識をお持ちだと思いますので、「その2」で登場人物No1が「この世に100%は無いのです。」と発言するところで、どうお感じになりましたか?。
もしも、登場人物No1が、「ざる」について、正確な知識を持っていながらも「この世に、100%はないのです。」と述べている場合、その意図は何だと思われますか?。
しかし、この世界は「ざる」の様に一目瞭然なものだけで出来ているのではなく、沢山のよくわからないもので出来ているのです。
そのような、どうしようもないこの世界を、正しい見方で見抜いていく技法に「科学的アプローチ」「学術的アプローチ」が有ると思うのですが。
どうも、それには、手間がかかるようです。
「コストダウン」、「省力化」、「時間節約」そういう目的でITを使う事が出来るケースも有ると思いますが、ITと言う巨大なソフトウェアの集合体について、その複雑な振る舞いに、想定外や予想外を含めたリスクはないのか?という事を調査分析するのはとても時間と手間がかかると思います。
その手間と時間に必要な人件費や設備の費用を誰が負担するか、自分や自分たちで負担できるか?、などを考る場合、「IT化=コストダウン」になるケース、「IT化=コストアップ」になるケースは抑えておきたいことだと思います。
「IT化=コストアップ」になるケースについて、それでもIT化が必要となる状況について、どのようなものが有るのか?。を考えておくのも大切だと思います。
と
ここまで書きましたが、
そもそも
「IT化」について、専門家やそういう業界にいる人と、そういう世界にいない人が、それぞれ、どういう概念を「IT化」と言う言葉に対して持って居られるか?。についても、抑えておかないといけないと思います。
「議論にならない」のは、それぞれが、「言葉に対応付けている概念」が異なるからだと思います。
−−−<閑話休題>−−−
ITは手法であり、方法ですから、それは、それぞれの「人」のために有るのだと思います。
それぞれの人が求めるものは、多様でもあり、似ていたりもすると思います。
一人の人の人生に於いて
どういう世界で、どういう生き方をしたいのか
どういう世界で、何をしたいのか
どういう人生を全うしたいのか
白雪姫の物語で、義理のお母さんが、毎朝見る鏡。
ITでその様な鏡が作られたとして、
鏡のように振る舞うモニターに、美化した自分が映し出されつつ、スピーカーからはオベンチャラが流れてくる。
そういう朝に、あなたは満足できるでしょうか?。
試験を受けて、及第点でもないのに、100%と採点してもらい、
本来その技量を身に着けていないのに、その技量を身に着けた人物として職を得る。
まずいですよね。
そんな世界で、病気になったら、技量のない人に診断してもらい、薬を処方してもらう。
仮想現実の中で、その当人の夢の世界の中だけなら、他人に迷惑はかかりませんが、リアルな現実社会でそういう事が起きると、きちんとした社会サービスは受けられなくなる。
一般的な人は、他人の評価を気にすることが多いと思います。
他人の声で、オベンチャラだけが流れてくるカセットテープを聞いて居て嬉しいでしょうか?。
正しい知識を持った人が、正しい評価をした上で、良い評価してくれたら、それは嬉しいのではないでしょうか。
正常で優秀な人がいる社会の方が、どうしようもない人しか居ない社会より、上質な暮らしが出来そうに思えます。
この世界には、人の手によって作られたものが沢山あります。
そう言った「物」を作るにために必要とされた「知識」「学力」、そして故障した時に修理したり、もう一度作り直す事ができる「知識」や「技量」が、その後ずっと必要になります。
人々の幸せのために構築された「物」は、その後ずっと故障時には修理する必要があり、修理されなくなると、機能を失ったり、朽ち果ててしまったりします。
ただ、機能を失ったり朽ち果てるだけなら、害は少ないのですが、故障に気づかなかったり、故障と判っていても、修理せずに使い続けられた場合、人に害をなすこともあるでしょう。
次世代を担う人材をずっと確保するためには、ずっと育成していかないといけないということになると思います。
「IT化」においては、「誰でも出来ること」と「それなりの才能が求められる分野」の両方が有ると思います。
「それなりの才能を必要とする。」場合、その人材が「よその国の人」である事は珍しくないようです。
国際情勢を見ると、国際交流がやりづらい状況というのもあります。
老いてなお勉強、老いてなお奮闘努力、そして、なにより、次世代を担う若者への期待。
ゆとりを持って、目一杯頑張らないと、未来はやばい。
のかも。
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