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雨、屋内でyoutubeを見ました。

Seed48のメーターのカバーを磨いてみた

メラミンで磨いたのですが、余り変化が無く

表面は、すりガラス状態。

そこで、

コメリ のヘッドライトクイッククリーナー

これを使ってみました

写真ではイマイチ判別出来ないですが、

ざらついていた表面がツルッツルに。

ホームセンターなどで見ますと、

さらに高価で高機能な製品も有りますので、

機会があれば、また試してみたいと思います。

曇りのち晴れ

電動バイクの電気代で。

私の乗るSeed48は、

リチウムイオンバッテリーじゃなく、

鉛バッテリーの進化形の

シリコンバッテリー。

夜まで充電せず、夜間に充電するのと、

減ったら、いつでも、すぐに充電するのと、

バッテリー寿命にはどちらか良いのだろう?。

オール電化の契約をしたので、

昼間の電気代が、高い。

それでも、

電動バイクに充電するのは、

せいぜい2kwhなので、

お湯を沸かすのに使う夜間電力の方が

圧倒的に多い。

私の場合、電力契約は、暫くはこのままで良いと思います。

今日、見たURL。

https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/bev-electricity-cost-vs-gas/?comments=open&_gl=1yvthcw_ga*RzN5VUNuZC05dk93VkRKRFk2a28wNEJJRkVOclhtMTZzT2VHQUJqMHMybGx0dXBVNkVTN3l2VzJZVnJOQTNnMQ..#comment-251215

後日追記

Seed48は、今から7年ほど前の2014何頃の製品ですから、搭載バッテリーは、かなり前のテクノロジーによる物だと思います。それでも、今でも何とか互換バッテリーを入手できました。
最近の最新バッテリーテクノロジーに基づくバッテリーだと、性能は、かなり良いのでしょう。(たぶん)

ちなみに、電動オートバイと最新バッテリー関連を検索してみました。

まぁそれでも、半径15km以内での、ちょとした足として使う分には、十分に便利だと思って乗っています。

今と比べると、多分、やや非力な、当時のバッテリーを搭載して、出来る限り「軽く」そして「安く」提供する事を目指したのではないか?、と、思えます。

そこには、「硬性」や「重厚感」「厳格に突き詰めた質感」とかは無いのかも知れませんが、自宅を起点に近所をチョコチョコ移動するのには便利です。

電動オートバイ、バッテリーにしても、車体にしても、細部の作り込みにしても、フィーリングにしても、用途にしても。

購入する方は、自分が求めている方向性と合致する物か、よく吟味してから購入されると、その一台と長く付き合えるかもしれませんね。

適当にあれこれ乗り換えて、電動化の歴史の証人、の様な方向性を目指すのも面白いかも知れませんね(財力があれば)。

時代背景として、特許や技術や素材や社会情勢や政治の大きなうねりの中で、どの様に、業界やユーザーが動いて行ったのかなど、語れたら凄い。

 

訂正します。「うずらのヒヨコ、そんなに臭わない。」に訂正。

以前、「鶉の孵化をするのに適当ではない季節について」で、「私の場合、孵化からヒヨコを飼育するのを2回経験したのですが、ヒヨコの時期におとずれる物凄い臭いに参りました。」

と書いておりましたが、今回、餌を変えたところ、羽管が生え始める時期を迎えたのですが、それほど臭っていませんので、以前の投稿を訂正致しました。

今朝、目覚ましのラジオから

Bob DylanのOne more cup of coffee が流れていた

「浜茹で」で画像を検索して、蟹、海老、蛸、昆布


「浜茹で」で検索してみましょう。

検索できたら、画像表示にしてみてください。

4月頭の天候不順はVirtualBoxで検証環境作りしてました。


Let’sNOTE CF-AXでVirtualBoxを動かしその中で、「インターネットに繋がる1台の内部用DNSサーバー」に、「内部ネットワークに繋がる仮想マシン二台」から、DNS検索をしてみる事を試してみました。

まず、

2つのIFを持つ仮想マシンを2台定義。
それぞれネットワークIFは、内部ネットワーク(net1,net2)につながる。
2台の仮想マシンには、CentOS6をインストール。
内部用DNSサーバーには、net2からアクセスする。
※時間短縮のため、1台目をクローンして2台目を作り、IF周り(MACアドレスやその他)ネット環境を調整して2台目を作りました。

次に

2つのネットワークIFを持つ仮想マシンを1台定義。ネットワークIFは、NATで繋がるIFが1つと、
内部ネットワークnet2に繋がるIFが1つです。
Ubuntu18をインストール。
ネットワーク周りをnetplan関連の定義ファイルに記述して調整。
ここにBIND9を入れて内部用DNSサーバーを立ち上げました。

既にDNSサーバーが別に1台、Proxmox環境にありましたので、今回立ち上げた検証用DNSサーバーの上位DNSは、そちらを指定しています。

出かけた先など、ネットワークに接続がない状況でもDNSに関係する検証が出来る様にするには、どうすると良いのか?、考え中と言うか、検索中です。


訪問者が消えました

2021/04/18 この日は、当サイトへの訪問者が、3日連続で「ゼロ」になった日です。

過去には1日だけ単発で訪問者ゼロは、あったのですが、

何があったのでしょうか?。

単に偶然、3日連続しただけなのか、何かあったのか?。

解りません。

追加(2021/04/24)

4月18日は、投稿後、当サイトへ、お一人訪問者がありました。

また、その後は、日々数名の方に、御訪問頂いております。

電動オートバイSeed48近況

2021/04/14のメータ^ – ^ 777.7kmに到達。

777.7km です。でも見難い。


iPhoneで加工して、少し見やすくしました。

まあまあ元気です。

まだバッテリーが新しいからか粘り強い。

普段は無理な負担をかけない様に優しく使用しています。

4月の初め頃、往復で25kmの所からの帰り道に、丘の上にある見晴らしの良い所に、寄り道したことがありました。

当時、平地の走行でも、メーターの針が傾いていて、無理かなぁと思いながらでしたが、2kmほどある細い農道を丘の上まで登りきりました。

充電器を外して置いておくと放電してる?

〈充分に満充電後、充電器を外して翌朝〉

出発してすぐにある坂では、メーターの針が傾く。


〈充分に満充電後、充電器を外す。翌朝は乗る1時間前から1時間充電器を付けて補う〉

出発してすぐにある坂では、メーターの針が傾かない。

蛇足

バッテリー交換になんだかんだで、大雑把に30,000円かけたと仮定します。

電気の入れ物とするなら、普通のバイクのタンクに当たるものだから、タンク交換に三万円は、高いのか安いのか?。

でも、タンクの寿命が来たので交換する話しは、あまり聞きませんね。

そこで、バッテリー交換代を、無理矢理、ガソリン代と仮定すると?。

仮に。ガソリン1リットル150円で考えた場合。

三万円割る150円は200で、200リットル。

2021/04/14時点で777.7kmなので、

777.7➗200=3.889 になるので

1リットルあたり、3.889km

現時点で 3.889km/ℓ とみなせるかも?。

しかし、この計算には電気代が含まれていません。

仮に電気代が1kwh辺り40円と仮定した場合。

おおよそ今の時点では、30km走行するのに1.0kwh程度必要なので

燃費=

777.7km➗((777.7km➗30km✖︎40円)円+30000円)➗150円)

ここで777.7kmをnとした場合

燃費=n➗(((n➗30km✖︎40円)円)+30000円)➗150円)

燃費=n➗(((4n➗3)+30000)➗150)

nを777.7kmに戻して

燃費=777.7➗(((4✖︎777.7➗3)+30000)➗150)

燃費=3.76km/ℓ とみなせるかも?。

じゃぁ、一般的なスクーター30km/ℓ

や、燃費の良いスクーター50km/ℓになるには?。

どの位、走れれば良いのか?気になります。

仮にバッテリーの劣化が無いとして、電気代やガソリン代の価格も変動しないとして計算した場合。

30=n➗(((4n➗3)+30000)➗150)

として計算しますと 

8181.85km 以上になれば、達成出来そうです。

また、

50=n➗(((4n➗3)+30000)➗150)

として計算しますと 

18000km 以上になれば、達成出来そうです。

バッテリー寿命がどれくらいか?不明ですけど。

因みに、時速30km/hで走る場合。

8181.85kmを走るのに272.73時間

18000kmを走るのに600時間

バッテリーが空だと走れないので、充電を考えると1日に走れるのは?

出先で充電できない場合、せいぜい30km前後かも?。

出先で充電できる場合、せいぜい60km前後かも?。