※google earth が動く環境で下記URLをクリックしてください。
google map で見る場合はこのURLです。
https://www.google.co.jp/maps/@35.2224896,135.8929889,56m/data=!3m1!1e3?hl=ja
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映像とメイキング映像
数学関連(もしかしてたのしいかも)
次に見たのは、下記の2つでした。
なにを言っているのか、分かりませんでした。
一般的には、下記の様な接続が多いにもかかわらず、
(電池)□===============○(電球)
今回、述べられているのは、下記の接続でした。
(電球)
+------------------○---------------------+
| |
+------------------□---------------------+
(電池)
送電分野と、伝送分野の事柄がどうのこうのとか、電気関連エンジニアと物理学がどうのこうのとかで、ビデオの解説が省略されてるとか充分でないとか、込み入った内容が語られているみたいですけど、私には解かりませんでした。
学んだ事柄で、通常は問題なく対処できたのに、誰も試したことのない新たな取り組みを始めた時に、説明のつかない事象を目の当たりにして、更に深く分析すると、そこには、新たな法則や現象や事実が潜んでいたとか、そう言う事なのかと思うのですが、有る限られた仕事をする為に人材を育成する時に、その知識は必要なのだろうか?と考えた時に、より簡略化された概念を教育される事は有るのかも知れません。
表計算を使う為に、電気理論や情報理論を学ばなければならない訳ではないけど、理解していても悪くはない。
なので、ある仕事をするために必要な知識のセットを、教育や独学で身につけて、その範囲の仕事をこなす事で、問題に巻きこまれるリスクが低かったとして、その範囲を超えた仕事をする為に必要と成る知識のセットを自分が持っていない事に気が付けない場合、後にひどい目に合う可能性が出て来るのですけど、その問題を簡単に解決できるソリューションが有ったら良いのに、と思います。
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Dell Vostro 230sと言うスリムタワーのセレロン搭載機
Celeron 450から、Core2quad Q9450に載せ替えました。


CPUのソケットがLGA775という事で、このソケットで動作する中古のCore2quad Q9540を買いました。
本当に動くのか?少し不安でしたが、結果としては、シングルコアからクアッドコアになり、遅かった動作が、かなり改善されました。



Celeron450では動作してるのかどうか判らなかった、cinebench R23を動かしたところ、Core2quad Q9450では、1277と言うスコアを得られました。(※この1277と言う値は良すぎる気がします。あれ?、なにか見間違えたのかな汗。)
今回、CPU換装に絡んで下記の項目も試してみました。
だめでした。
電源ONの後、電源ボタンがオレンジ色で点滅し、ブザーが「ピーピー、ピーピー」と鳴動し続けました。
BIOSを最新の1.4.0にバージョンアップしたところCore2quad Q9450が認識されました。
BIOSバージョン1.4.0で確認したところDell 230sのマザーボードは、搭載するCPUに絡んでFSBの値が変わることがわかりました。
元々搭載されていたCPUクーラーで値を見ました。
いずれも高負荷をかけるとMax100℃になりました。
Q9450はコアが4個ありますが、安全機構によるものなのか、今回の実験では全てが100℃になる事は無かったのですが、二つのコアが100℃になる瞬間はあった様です。
ケースの排気口に手をかざして感覚的に感じ取る事を行いました。
Q9450の方が、より熱風を感じました。
IHコンロに用いる、厚さ1mm程度のシリコンシートを、CPUとCPUクーラーに挟めるサイズにカットして試してみました。


使えなくて当たり前でした。
IH用シートも、鍋置きシートも、熱を伝えない特性を持つシートでした。
放熱したいなら、熱伝導シートを用いるべきでした。
そこで、シリコーンシートを取り除き、CPUグリスを塗らずに、CPUに直接CPUクーラーを乗せて動かしてみました。
今回の計実験は11月の夜間に行いましたので、室内気温が低めだったことで数時間の動作ができたと思います。そのため、夏の気温で耐えられるのかは不明です。
CPUグリスを塗る事でCPUの温度が数度以上低下すると言うネット記事がたくさんありますので、CPUグリスは塗っておきました。
こういう遊びに意味があるのか?、無いのか?、それは分かりません。
Dell Vostro230s ジャンク相場、Core2quad Q9450中古相場
平成5年前後に、OptiPlex 486/SL (1993) と言うマシンが新品でDOS/Vショップに出ていた時代、その時の新品価格は30万円前後だったかと思います。
https://www.ardent-tool.com/PS2_MOST/ACROREAD/TSSFACT/TFSPC/DELL/2006026.PDF
そのマシンにショップのカスタマイズで、CPUをIntel 486sxからIntel486DX2に載せ替えて、メインメモリを8MB(8GBではありません)に増設して、専用モニターを合わせると、結構なお値段(50万円前後?)に成ると言う見積もりをもらった時代が有りました。
純粋に、性能を求めるなら、最新式の中から厳選するのが良いと思いました。
過去の時点で高額だった高性能なコンピューターの中古品を現在入手したとしても、現時点の高性能マシンを入手したとしても、使いこなす利活用能力が大切だと思いました。
というのは、今回の投稿を書くためにあれこれ検索していて、下記のURLを見つけた事で、そんなことを思いました。
多分コンピュータと言うものは、インターネットを含め、ネット環境が有るか、無いかで、性質が変わってくると思います。
人類の特性とコンピュータなどテクノロジーの特性との折り合いを、どの様に付けるかと言う作業、どのような未来を思い描けるかが大切なんだろうなと思いました。
どうでも良い情報なのですが、この投稿のあと数日を経て、YouTubeを見ていましたら、もしかすると、今回の執筆時点で、今回の改造(CPU換装)のコストを、もう1000円程度カットできるかも知れないと言う情報を得ました。
Core2Quado Q9450の中古価格に比べて、Xeon E5440は1000円程度お安くでている(執筆投稿時点で、ですが)ようなんです。
性能比は、ネット検索で「Xeon E5440 vs Core2quad Q9450」として見ますと同じくらいの様です。Xeonの方が消費電力が10W程度低いかも知れません。
そもそも、Xeon E5440はCPUのソケットがLGA771と言うことで、LGA775と違違っていて、そのままでは差し替えられません。
ところが、少し精密加工を施すことで、LGA775のソケットに載せる事が出来ると言う記事に出会いました。
それが、次の2つのYouTube動画でした。
‘https://www.youtube.com/watch?v=lDM0kmC0k10
※上記の動画は精密加工済のXeon E5440を購入しているため、1000円のコストカットは出来ないのですが、LGA771→LGA775変更への精密加工のポイントを知る事が出来る動画だと思いました。
また、下記の動画は、英語なので何を言っているのか分かりませんけど、面白く動画を仕上げていると思いました。この様な改造は、そもそも保証対象外(中古のどこに、どんな保証が有るというのか)ですが、あれこれ「想定される危険なこと」、「想定外の危険なこと」など全て、自己責任ですから、チャレンジする人は、自己責任において、充分に注意して用心して行うことが求められるのだと心得ておく必要がありますね。
’https://www.youtube.com/watch?v=wGnycL6GSBo
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’https://www.youtube.com/watch?v=XmZLfV0aygY
※彗星が木星に衝突した直後の衝突痕と地球の大きさを比較する部分を含め、他にも要注意の解説が含まれるかも知れないのですが、素敵な映像が多かったと思います。
’https://www.youtube.com/watch?v=rXd1S2oiaTg
‘https://www.youtube.com/watch?v=qy7pVxU80kA
’https://www.youtube.com/watch?v=Q4I2lKHboDw
’https://www.youtube.com/results?search_query=Chim+Chim+Cher-ee
最近、何かのCMのBGMに、チムチムチェリーと言う曲が使われていて、とても素敵だったので検索してみました。当のCMは見つけられませんでしたが、曲は普通に見つかりました。
かなり、遅ればせながらですが
コードレスのイヤホンやヘッドセット
どんなことが出来るのか?に思いを馳せる。
そんなことをしてみました。
充電中のプレーヤと…、えーと、なんというのでしたっけ?
そうそう、ペアリングでした。
ペアリングさせて、音楽やニュースや(頭が良いと有名な)有名人の時事解説を聞きながら掃除機をかけたら、どんな感じなのだろ?。掃除機の音は気にならないだろうか?。
軒先の洗濯物を干したり、とり込んだり、
軽トラックで充電中のデバイスとペアリングさせておいて、作物の生育状況について、自分声で録音したり
とか
数年前に既に、Bluetoothの片耳ヘッドセットを買ったことが有りましたが、若干問題が有りました。それは、よく接続が切れてしまうのと、切断接続時に結構な爆音で「ブツ!」と言う音が入ることでした。
それと、充電が切れるのが早かったと言うのもあって、使わないようになり、そのままでした。
最近の様々な機種のスペックを見たりしていますが、実際に使ってみないとわからない部分や、自分に合うのか?など、結構不安が有ります。
個人的には、主に日本国内で使用しますので、日本の電波事情に最適化された日本製品を選びたいと思います。
‘https://www.youtube.com/results?search_query=ワイヤレスイヤホンマイク
しかし、海外製品であったとしても、充分に日本の電波事情に配慮した製品であれば良いと思うのですが、いざ開封してダメだったらショックなので、資金に余裕があれば試して見るのも良いかも知れません。買ってみて開封して、使えないと判って、飾りか、写真用オブジェにするのはきついですね。
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ふと立ち寄った喫茶店の素敵な絵画
夕焼け
青空と雲
無造作に置かれた雑誌
ふと気づくこともありますし
感性が麻痺してる時もあります
明るく見えたり
暗く見えたり
先程、お知らせが舞い込んできました
https://www.google.co.jp/search?q=新進芸術家美術展
さて皆様の画面にはどの様な検索結果が出るのか私にはわかりません。
いい出会いがあると良いですね。
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上記リストのハイパーリンク、皆様どのような検索結果が現れたでしょうか?。
最近知ったのですが、滋賀にカルスト地形が有ったんですね。
私が、google mapで滋賀を見ていましたら、禿げたような山が幾つか見つかるのですが、その中で、彦根・長浜の山岳地帯に、霊仙山付近と御池岳付近にその特徴が見られました。
そして、滋賀・霊仙山で検索してみましたら、多くの写真が出ていまして、カルスト地形だと言われれば、たしかにそのように見えます。
滋賀のドリーネで検索してみますと、そう言う地形として書かれているページや写真が沢山でてきます。
じゃあ、滋賀に鍾乳洞があるのか気になり検索してみました。皆様はどのような検索結果が表示されましたでしょうか?。
沢山の検索結果の写真の中に、何枚か滋賀の鍾乳洞の写真は出てきたでしょうか?。
今回、霊仙山付近まで行けるか?、試しに行ってみました。
125ccのスクーターででかけましたが、ナビを取り付けていなくて、時々立ち止まっては、ナビで確認すると言う、手段ででかけました。
結果、辿りつけませんでした。
分岐点を間違えても、来てしまった現在位置から、行けるであろうルートを再検索してくれますので、そのルートを走行したのですが、それが良くなかったと思います。
そして、他にも良くなかった事として、ナビの地図が古かった事と、近年の気象のためか?落石・倒木による道路の損傷、散らばった枝、苔、小石等による走りにくさが有りました。
霊仙山付近を目指したのですが、目的が大きくずれて、結果的に多賀大社の御神木辺りまで行って出来ました。
多賀大社付近の集落から山に入りましたら、急に急勾配のつづら折れの細い道になりました。
細さと、急勾配で、125ccのスクータには、厳しいのですが、苔と落石と小石、散乱した枝は、スクーターの水冷機構に悪影響なのと、ハンドルを取られるとガードレールもない傷んだ路面から外れて飛び出すか崖に当たる危険が有りますので、ほとんど気を抜けないまま、超スロー運転で、御神木付近に辿り付きました。
「熊に注意」の看板が有ったりして、バイクから離れる気になれず、道路からは出ない範囲で、記録写真を撮影してきました。
急勾配の斜面にスクーターを停車出来ないので、平らな処で撮影をしてきました。








細い道路で、2台の自動車とすれ違いました。
超ゆっくり運転をしていて、本当に良かったと思いました。
木々に覆われて暗いところでは、落ち葉と、落石を見分けるのが難しくて危険です。
もしも三センチくらいの石を踏むと、前輪が弾んで十センチ以上も走行ラインがずれる危険が有り、その場合は転落の危険があります。
折り返して下山する時は、気を抜くと速度が乗って小石や落ち葉で滑りそうになりますので、より一層神経を集中して、ゆっくりと降りました。
険しい区間は撮影する余裕が無くて記録出来ませんでしたが、平な所では良い風景を撮影できたと思います。
ブレーキを握る手がつりそうになるのですが、こういう所で休憩して体力を回復しながら降りてきました。





ふもとの神社の鳥居が立派でしたので撮影して来たのですが、何故だかアップロードすると「空のファイルです。」のエラーになりました。
何らかの神通力でしょうか?。
それはさておき。
ふもとを流れる川に芹川と言う川が有るのですが、川底には黒い岩があるのに、水が流れた所で、現在乾燥している部分が白くなっていました。
カルストと関連が有るのかと思って検索して見ました。
https://www.google.co.jp/search?q=芹川+石灰
白いのはカルストから、染み出した石灰成分の様ですね。
今回は、カルスト地形が発端で出かけてきましたが、多賀大社の御神木付近を、尋ねる事になりました。
昨今、道路事情は刻々と変わりますので、ナビのせいだとは言えません。
そして目的地に至るルートの一つであった事には違いありません。
また、ほかの到達しやすそうなルートを探します。
何事も一つ一つ理解していく事でも良いのかなと思ったりしています。
知識の、分類と、しまい方と、使い方について書かれた書物について気になりました。
後日、自宅のPC環境で、この日到達した多賀大社の御神木のある「杉」とその背後に、霊仙山が見えるアングルをグーグルアースで見てみました。再生環境によっては、google earthの画像表示の処理に追いつけないマシン環境の場合は、もしかしますとハングアップするかも知れませんので、予めご了承ください。
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以前、吉野で見かけた「雷神」。
この作品は、西村公泉と言う作家さんの作品だったと
過去の投稿に記したことが有りました。
YouTubeで、「西村公泉」をキーワードに検索をしてみました。
そうしましたら、「Full Movie」と言うキーワードに出会いました。
YouTubeで「Full Movie」で検索をしてみました。
その他、「Full Movie Computing」とかも検索してみました。
そして、次に気になったキーワードは「Green Computing」。
2015年から2018年頃に登録された映像も多く検索結果にでてきます。
データーセンター向けのお話のようです。
どのような技術なのか知るには、見ておいて損はないのかも知れません。
ついでに、「Rack scale 2021」でも検索をしてみました。
ここ数年、1Uや2Uのサイズのラックサーバーがオークションに出品されているのをよく見かけました。
一般的なパソコンとは用途が異なりますので、普通の人には無用なコンピュータだと思います。
電気を食うとか、クリーンルームなり綺麗な空気の環境がないと、ホコリが詰まってしまうとか、発熱が多いとか、冷却FANの音が騒音レベルだとか、搭載されるグラフィック性能は重要視してない事が多いとか。
そのような特性がありますが、よくよく勉強してみれば、同じコンピュータなので、動けば、価格相応の性能を手に入れられます。
過去に触ったこともない機種を、中古で初めて買ったとして、動かすことが出来るのか?、とっても不安ですが、一か八かのチャレンジとしても、長い時間をかけて、ロールプレイング・ゲームをやり遂げるような、そう言う面白さがあると思います。
古い消費電力が大きいサーバーを沢山買い集めた場合、一斉に動かしたりすると、家のブレーカーが落ちる可能性が出てきますので、同時に動かすのはせいぜい数台までと言う事になることもあると思います。
預金金利も低いので、余裕があるなら、自分への投資として、ゲームをするもよし、サーバーの使い方を身につけるのもよし、ではないでしょうか。
秋の夜長をどの様に過ごすのも、その人次第。
自分が興味を持って取り組めるものを見つけていきたいと思います。
ふと、思い出した事が有ります。
地震や、津波や、パンデミックや、近年は「まさか」の出来事が沢山起きていて、予定通りの明日を迎えられる保証があるのか無いのかわからなくなってきているかと思います。
めいめい、各自自分の野生の本能と、知性と感をフル活用して、より良い未来に向かっていってもらえればと思います。と言うふうな言葉をどこかで聞いた事を思い出しました。
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