電池交換後
電池切れまでの走行をやってしまいましたが
夜間の充電で復活していて元気でした。
でも、
更にその翌日の、近所の浜辺まで往復で釘を踏んだようです。
翌日の朝、オートバイを2メートルほど移動させようとしますと、
物凄く重たくなっていて、後輪がガバガバ言います。
ひとまず、手押し空気入れで空気を入れまして、オートバイを移動させましたが
すぐに空気が抜けていて、完全にアウト。
2箇所穴が開いていました。
3cm程の錆びた釘が、タイヤチューブを貫通したようです。
買い置きしてあるパンク修理キットで、2箇所の穴を塞いで修理完了できました。
もしかすると
釘を踏んだのは、浜辺への往復の道中ではなくて、
もっと以前に踏んでいたのかも知れません。
オートバイの適正空気圧は、結構大切ですね。
乗り心地が別物です。
などとパンクしていた人が言っても、
あまり説得力は、ありませんね。
ついでに、書いておきたいのは、今年の暑さです。
普段は、手押しの空気入れと、空気圧測定ゲージを
交互に使ってオートバイの空気を管理していましたが
暑すぎて、今回は12V動作の電動空気入れの助けを借りました。
らくらくで空気は入っていくし、
空気圧もリアルタイムで、目視できるし
この暑い最中に大いに助けてもらいました。便利ですね。