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わかる人にはわかる食べ物

<発酵食品>

この世には、発酵食品というものが有ります。

中には、何年も漬け込んだ「発酵が高度に進んだ食品」というものがあるようです。

浅漬などの漬物になれてしまった私には、ちょっと厳しい分野です。

<鮒ずし>

私がいる滋賀県には、「鮒ずし」と言う食品があります。

鮒ずしは、比較的高価な食品です。

物心がつく前に、私は食べていました。

ネットで、検索しますと、鮒ずしの切り身でお茶漬けと言う食べ方もあるようです。

幼少期は、身を食べた後の、「あら」を、お茶に浸してお吸い物として飲んだりもしていました。

「他府県の方が、おみやげに買って帰られ、知り合いの方にプレゼントされたところ、もらった方は腐っていると勘違いして捨ててしまわれた。」とか、そういう逸話も聞いたことが有ります。

初めて食べた人が驚くとか、好き嫌いが別れる食べ物として、身近なものとしては「納豆」があるかと思います。

食べ始めると、慣れてきて、旨さがわかってくる人と、全然受け入れられないままの人がいると思います。

<五香漬(いがづけ)、養肝漬け(ようかんづけ)>

この部類の食品に、そんなに精通できていなかった私は

「道の駅あやま」五香漬(いがづけ)、養肝漬け(ようかんづけ)をおみやげに買って帰ってきて、面食らってしまいました。

高度に発酵させた醤油漬けだそうです。

パッケージを封切り、タッパーに入れた直後、「なんだこれは!。腐っている。」と思い、タッパーに蓋をして、食卓の横に夕方まで放置してしまいました。

ところが夕方になると、強烈な匂いがあったはずなのに、感じないというか、我慢できる範囲に思えました。

夕食の後、ふと、お茶漬けで食べてみたくなりました。

恐る恐る食べてみましたら、美味しかったんです。(あくまで私の感覚です。)

その後、お茶漬けの友としてよく食べるようになり、もうすぐ買ってきたその2つは食べ終わるところです。

電話で聞いてみましたら、みじん切りにして、マヨネーズに和えて、唐揚げのソースとして使っても美味しいですよと、教えていただきました。


右足の小指外側、魚の目を除去

先々週から、右足の小指の外側に魚の目ができていました。

ネットで魚の目とタコを調べると、今回、私の足に出来たのは激痛を伴っていましたので、魚の目だと思います。

検索結果のページに掲載されている程、状態はひどくはないのですが、そこそこ痛みはすごいです。

今日は、ダイソーのゴミ箱で足湯をして、足の爪や角質をやわらくしてから、魚の目やタコや、角質を除去し、数日ぶりに激痛から開放され、なんの苦痛もなく歩けるようになりました。

今回が初めてというわけではなく、思い返せば長年に渡り、年間数回はこの激痛と付き合っています。

私の足の写真は気が引けますので、掲載を控えます。

魚の目が痛くて、無意識に、患部をかばった歩き方をしていますと、今度は、膝や股関節にも、痛みが出てきます。私の場合は、この関連性が顕著です。

関連性が顕著でしたが、この事に気づくまで数年かかりました。

ある時、ニッパ式爪切りと出会い、状況が変わりました。

この爪切りで、魚の目やタコをパッツンパッツン切りましたら。

徐々に回復しました。

指の痛みが治って、歩く苦痛から開放されました。

そうしましたら、膝や股間の関節の痛みも和らいできました(私の場合)。

魚の目やタコができて、膝や股関節が痛み出し、魚の目やタコの手入れをすると、膝や股関節の痛みも消えていく、そんな感じです。

気づけ無かったのには、他にも理由があります。

自宅からバス停までの、突然の猛ダッシュをして、関節を痛めたり、椅子に座る姿勢が悪くて関節を痛めたりしていましたので、魚の目との関連性にしばらく気づけ無かったと思います。

膝や股関節に関しては、椅子に座る姿勢が長年かけて、影響を出すことがあるというのは、出始めてから実感するようになりました。

仕事中、ご飯とトイレ以外は数時間机に向かったままで、足の組み方や置き方がなおざりになり、関節に負担のかかる姿勢のまま数時間を過ごしてしまい、いざ椅子から立とうとすると関節に激痛があり立てない。

そういう感じが年齢を重ねるたびに、ただ事ではない痛みになっていきました。

現在、若い方が事務職やプログラマーのお仕事をされているなら、年齢を重ねた時に、関節痛に悩まさる事に成らない様に、何らかの予防策を講じておくほうが良いと思います。

思いますが、こう成らない方法を知りませんので、アドバイスはできません。

魚の目は、角質化した皮膚が針の様に、内部に向かって出来るらしく、体重をかけると肉に刺さって激痛が発生するようです。

私の最も痛い魚の目ができた時は、針のように尖った角質が肉に刺さり、内部に血豆ができてました。

体重のかけ方に失敗すると、あっ痛!と、力が抜けて、変な姿勢になり、関節に不自然な負荷が加わり、痛めてしまう。そういう事が何度かあったと思います。

私は、右足の小指の外側に魚の目が出来ることが多いのですが、その後、右足の親指の内側の角質が成長してきて、放置すると、これも魚の目になってしまいます。

放置することなく、魚の目の気配を感じたら、すぐに足のお手入れをすればよいのですが、お風呂に入って足の皮が柔らかくなると、痛みが消えることも有り、ついつい、そのままにしてしまいがちで、我慢できなくなるほど痛くなってから、お手入れをすることが多いです。

<足湯 追伸>

今回、フレーバーは、ゆずはなく、湯の花もなく、生姜でもなく、唐辛子でもなく、イソジンを数滴ずついれました。

足湯に使うお湯を節約しようと、小さめのゴミ箱を使い、左足と右足それぞれ個別のゴミ箱にお湯を張りましたが、今日の寒さに対して、お湯の量が足りなくて、すぐに冷めてしまいました。

足が痒くなった時に、足同士をこすりあわせようとしましたが、出来ませんでした。

ある程度小さな足湯の桶をカセットコンロで温められたらいいなぁとか思いました。

でも、自宅の風呂場なので、お湯の追加や入れ替えが、最もお手軽ですね。

うずらPart2、2021年1月18日

7羽

2021/1/17の午前5時のビニールハウス中に設置した、発泡シートで包んだ衣装ケースは3℃で外気温と同じ温度でした。

昨日、1羽居なくなりました。

最初、2羽飛んで逃げたのですが、夕方に1羽戻って来てくれました。

状況としましては、

ビニールハウスの中で衣装ケースに入れ替えるときに、2羽飛んで逃げました。

ビニールハウスの中なので大丈夫と思っていたのですが、隙間から表に出てしまいました。

日中随分捜索しまして、三度ほど、姿を見つけて、捕まえようとしたのですが駄目でした。

捕まえようと、追うと逃げてしまいます。

猫や、カラスや、トンビも多いので、午後四時ごろには諦めました。

雛の頃にかなり熱心に世話をしてくれた私の母が、夕方探しに出てくれたところ、「呼んでいたら出て来た。」と言って一羽連れて戻ってくれました。

居なくなった一羽に関して最後の目撃情報は、川に沿って下って行ったと言う物で、川の中洲の茂みに居るかも知れませんが、寒いので心配です。無駄な作業と思いながらも、餌と藁を入れた箱をビニールハウスの横に設置しました。

昼間よく見かけた、猫さんや、カラスさんや、トンビさんは、うずらを狙っていたのでしょうか?、それとも、戻りなさいねーとか、ここに居るよーと教えてくれていたのか?。どっちだったのかなと思ったりしています。

鶯さんは、なにか示唆してくれていた様な気がします。

さて、今日は7羽でのひなたぼっこでした。

記録動画1

記録動画2

スクイーズのユニコーンにうずらさんの羽を

昨年オートバイのキーフォルダー代わりにしていた、スクイーズのユニコーン

オートバイで風に揺れ、とうとう、つのと、耳が取れてしまいました。

飼育箱の掃除をしますと、ほぼ大人の風貌に成長した、うずらさんの小さな羽を拾うことがありますので、この羽を、つのと耳が取れた部分に挿して行こうと思います。

どんな仕上がりになるのか、楽しみです。

うずらの鳴き方

飼育している箱の中から

数パターンの鳴き声が聞こえてきます。

ヒョヒョヒョ

ピピー、ピピー、

ピー、ピー、

ウィウィウィ

一羽が鳴き分けるのか?、それぞれの個体に受け持ちのパートがあるのか、今の所、私は、見極められていません。

「うずら、鳴き方」で検索してましたら、クラッシック音楽も混ざって検索されましたので、改めて「うずら 交響曲第6番 (ベートーヴェン)」でも検索して見ました。

うずらPart2、2021年1月16日

8羽

今日で、孵化から27日目、ほぼ大人の姿に成長しました。(まだまだ若鳥ですが)

先週中頃からは、夜間だけ自宅のヤグラ炬燵で温めた段ボール箱の30℃〜40℃の環境に居て、日中の暖かい時間帯は、ビニールハウスに来て衣装ケースの中に居ます。

夜もビニールハウスで過ごせたら、朝夕の移動が不要になります。

一月、夜間は冷え込みます。では何度まで冷えるのでしょう?。衣装ケースだけを小型ビニールハウスに置き、測ってみました。

早朝3時45分、衣装ケースの温度を計測。2℃でした。

野鳥の小鳥さんならへっちゃらな温度だと思うのですが、過保護に育ててきた、うずらさん達には厳しいかも知れません。

まだ、もう少し、夜間は自宅で過ごしてもらう事になりそうです。

昨年の秋、粟や稗の除草のとき、粟や稗を少し干し草として保存して置いたのを思い出しました。

この干し草を、衣装ケースの床半分くらいにまいてみました。

うずらは干し草が好きなのでしょうか?、保護色で安心するのてしょうか?、全員干し草のある側に来て、ある物はふっくらと腰を下ろし、ある物はもぐりこみ、羽繕いを始めたり、リラックスしたり大喜びです。

この写真、干し草を入れて2時間目、僅かな時間でしたが、潜ったり、蹴散らしたり、かき回したりして、ほぼ均一になった後の様子です。

また、足を伸ばして束の間の休息する様子の動画

うずらPart2、2021年1月15日

8羽

今朝、10時の時点で軽い濃霧、11時になり晴れ始め、外気温が上昇してきました。

ここ数日、うずらさん達を衣装ケースに入れて、屋外に出していて、思う事。

屋外でうずらさん達を過ごさせている衣装ケースには、何故か糞が少な過ぎ。

うずらさん達屋内で過ごしている段ボールで作った飼育箱は糞だらけ。

屋外6時間、屋内18は時間と考えても、その差には3倍以上の開きがある様に見えます。

うずらさんの糞、「硬い白黒の粒」や「醤油みたいな液状の物」

Let’s note CF-AX3にLinuxの組み合わせで音が出ない時

「CF-AX3」「Linux」「音が出ない」で検索してみました。https://www.google.co.jp/search?q=CF-AX3+Linux+音が出ない

alsamixerと言うコマンドで対処可能な様です。

ジャンク品だったので、最初はオーディオ系が壊れているのかと思いましたが、無事音が出てホッとしました。

またさらに、毎回設定する手間もかからない方法が、下記のサイトに紹介されていましたので、やってみましたら、私の環境ではうまくいきました。

https://www.pc-reuse-shop.com/2020/05/17/ubuntu-20-04の音がでない問題を解決する

もし、同じ状況でお困りでしたら、上記サイトの方法で、うまく行くかもしれませんね。

さて、この後はどうでも良い話です。

そもそも、

中古のPanasonic Let’s NOTE CF-AX3がオークションにジャンクで出品されていましたのを、半年ほど前に落札し、受け取りの後、そのままになっていました。

理由は、ジャンク状態の為、ケースが割れていたり、汚れていたり、OSも入っていなかったりで、使えるようになるまでの作業が大変だからです。

先週から、分解清掃をして、使いはじめています。

OS入れて動くのであれば、外装の修理も始めようと思っています。

そういう事で、現状では、外装が不安定で、持ち運びがつらい状況です。

今回動作確認も兼ねて、LinuxMINT 18をインストールしてみました。

ディスプレイのタッチパネル機能も動作しましたので、外装の修理をはじめようと思っています。

うずらPart2、2021年1月13日

8羽

当初、一月の中頃まで持つか?、心配していました。

幸いな事に、本日時点で、8羽揃って元気です。

羽が生えそろったのか、ほぼ大人の風貌になりました。

大きさは、スズメのサイズを超えています。

先週、保温に使っているヤグラ炬燵の温度設定を、中と弱の中間くらいにしました。

寒いとヤグラ炬燵に寄り添い、団子の様に皆んなが集まって震えていました。

羽が生えそろってからは、少々の温度の低下に耐えられる様に成った様で、寒さを気にせず餌をついばんでいます。

日中晴れている時は、発泡シートで包んで、保温できる様にした衣装ケースを豊作くんと言うビニールハウスに持ち込み、少しずつお日様に慣らしています。

こまめに温度を下げたり戻したりしながら、徐々に環境温度下げています。

ネットで見た餌の器を真似て紙のコーヒカップとプラスチックの小皿で自作してみました。

穴のサイズをそこそこ大きくしたのですが、餌が詰まって出てきません。

数時間おきに、人間が器を振って、餌を小皿に落としてあげています。

室内飼育で、緊急暫定対処的に段ボール箱を発泡シートでくるんで飼育箱としていますのが、一週間経たずに、湿気が結露して段ボール箱がドボドボになり、グダグダになります。

水分と糞尿による悪臭が部屋に出てくるのを、なるべく避けたいですが、それは不可能なので、ひどくなる前にメンテナンスをしています。


具体的には、3時間から6時間毎に、部屋の窓を開けて、換気扇を回し、外気を取り込みながら、餌の追加、水入れのお手入れなどをしています。

また、鳥達を衣装ケースに入れて、屋外に出したタイミングで、屋内の飼育環境を表に持ち出して、お日様にあて、風にさらしています。

2020/12/31 雪と晴れ

明け方まで降った雪も昼前には溶け始め、

灯油を買いに出たついでに慌てて記録

快晴、雪が眩しい青と白の風景。

画面の輝度を上げて、明るい画面で見て頂くと良いかも。