2025/8/15


場所はここ
太陽は真上
汗だくヘルメット
冷えた飲み物
汗を拭いて
また、移動
予約投稿した理由は
南沙織さんの色づく街が秋の歌だったから。
そして、
今日という日も、私はすぐに忘れてしまうので
ついでに書き留めておきます。
これを書いた数時間前、2025/6/12の20:25に突然流れ込んできたニュースがありました。
慌てて、テレビを付けましたが普通の番組をやっていて、文字放送を見たら20:16で出ていました。
内容はさらっと簡単なものでした。
そして
その数行下にも、日本の航空機に関するニュースがありました。
個人的には、6/15に開催される式典のお手伝いに向けて、天候が思わしくないことが気がかりでいます。
その他気がかりというか、夏前に書いている、この予約投稿が、予定通りに9/13に投稿完了出来るか少し気がかりでいます。
7/5に、何もないと良いなぁ。何かあったら全てのリンクが切れてしまうから困るなあ。
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Lucy Thomasさんの映像で、何となく時々、若い頃の倍賞千恵子さんに似ていると
個人的に思ったのでメモしとこうと思います。
そして
https://amarefto.com/2021/11/16/nenrei-baisyo-chieko-genzai
上記リンクで表示されるページの中の一枚に
似ていると思ったのは、次のURLで出て来る女性でした。
https://www.youtube.com/watch?v=4hjgkvuKES8&list=RD4hjgkvuKES8&start_radio=1
このURLに至った経緯は
Vocal Coach Analyses & …と言うこちらを見ていてhttps://www.youtube.com/watch?v=Vuv2WgiSboo
あらためてハレルヤで検索して https://www.youtube.com/results?search_query=hallelujah
聴き進める中に、Lucy Thomasさんの映像が有ったからでした。
※ 異なるバージョンが有ったのですね、今回知りました。
「hallelujah」 と 「easter hallelujah」。
他にもあるのでしょうか?。
以前より、私が「あの人、〇〇さんに似てると思うんだけど」と言いますと
たいがい、「いやー、そうは見えないけどなー」と言う反応が帰ってきますので
そういうものだと思っています。
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電池交換後
電池切れまでの走行をやってしまいましたが
夜間の充電で復活していて元気でした。
でも、
更にその翌日の、近所の浜辺まで往復で釘を踏んだようです。
翌日の朝、オートバイを2メートルほど移動させようとしますと、
物凄く重たくなっていて、後輪がガバガバ言います。
ひとまず、手押し空気入れで空気を入れまして、オートバイを移動させましたが
すぐに空気が抜けていて、完全にアウト。
2箇所穴が開いていました。
3cm程の錆びた釘が、タイヤチューブを貫通したようです。
買い置きしてあるパンク修理キットで、2箇所の穴を塞いで修理完了できました。
もしかすると
釘を踏んだのは、浜辺への往復の道中ではなくて、
もっと以前に踏んでいたのかも知れません。
オートバイの適正空気圧は、結構大切ですね。
乗り心地が別物です。
などとパンクしていた人が言っても、
あまり説得力は、ありませんね。
ついでに、書いておきたいのは、今年の暑さです。
普段は、手押しの空気入れと、空気圧測定ゲージを
交互に使ってオートバイの空気を管理していましたが
暑すぎて、今回は12V動作の電動空気入れの助けを借りました。
らくらくで空気は入っていくし、
空気圧もリアルタイムで、目視できるし
この暑い最中に大いに助けてもらいました。便利ですね。
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パンクしていたジャンクから復活させた、私のSeed48、
タイヤのチューブ交換では、手こずりましたが、まあまあ普通に交換し終えましたので、まあ夏場なので空気圧は、下がらないと思っていました。
でも、空気圧は、案外低下してました。
ここのところメンテを怠っていたのを、少し反省。
そもそも、空気圧の低下を疑い始めたきっかけは走行中のシャットダウン。
上りの坂道で強くアクセルを開くと、ポンと一瞬システムが落ちる現象が出ました。
空気圧を確認すると、規定値からかなり下がっていました。
その後、タイヤの空気圧をこまめに規定値にする様にしても、充電をした後でも、発生頻度が上がってきました。
2021年の1月に新品のシリコンバッテリーに交換してから、かれこれ5年目に突入して数ヶ月くらいになるでしょうか、毎日とは言わないまでも、こまめに、使ってきました。
そろそろバッテリー寿命がきた様です。
回生電力の機能があったと喜んでいましたが、この機能が、シリコンバッテリーの寿命を縮めた可能性もあったのかも?と言う気持ちが少しあります。
でも、バッテリー寿命的な普通の終焉期の症状かもしれません。
はっきりとは私にはわかりません。
シリコンバッテリーを通販で入手しようと探したのですが、お手頃価格のものを、見つけられませんでした。
いちかばちか、リン酸鉄リチュウムイオンバッテリーlifepo4というのを買ってみる事にしました。
4個直列にして48Vシステムとして使える機種を探しました。
BMS内蔵のタイプで、4個の直列が出来るタイプを見つけて発注。
単体充電をするための12Vの充電器と、48Vシステムに対応する48Vの充電器も発注しました。
単体充電のために発注した12Vの充電器が届きません(いまだに)。
ステータスは到着済み。
”なんでやねん?”と思い、いろいろ聞きました。
配達会社に聞くと、その商品は扱ってないかもしれませんね。とのこと。
重たいバッテリーとは別ルートで来るのではありませんか?との事で、確かにそれはありうると納得。
48Vのシステムを充電する充電器は届いていたのですが、コネクタ形状がバイクのコネクタと異なるので、対処を考える必要が出ました。
まともな答えが得られるかは未知数ですが、AIに相談しました。
48V充電器は箱に本体と注意書きの小さなコピーか一枚だけ。充電器の挙動詳細などの解説はなし。箱には、電圧と電流関連の値が書かれているのみ。54.6V。
古くなったシリコンバッテリーを充電している充電器は、55V。
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの箱にも、たいしたデータは書かれておらず、説明書もなし、内蔵BMSの仕様に関しても一切無し。
なので
バッテリーは全部交換する。
充電器は、これ迄の物を使う。
充電管理はバッテリー個々に内蔵されたBMSに任せる。
と言う、横着なやり方でスタートしました。
AIさんの意見は、
の様なコメントをくれました。
まぁ、取り敢えず充電して乗ってみました。
シャットダウンが働くまでに、走行したのは39kmくらいでした。
駆動モーターのスペックと、バッテリーのスペックそれにメーターの誤差から求められる、計算上の値に近い、妥当な走行距離だと思います。
正確な電池残量がわからない
この電動オートバイのメーターはシリコンバッテリーの動作電圧や動作特性に合わせて作られているものですから、リン酸鉄リチウムイオン電池の動作電圧や動作特性に対応できなくても、それは当たり前。
電動オートバイのコントローラーのシャットダウン条件と
バッテリー個々に内臓されるBMSのシャットダウン条件と
バッテリー個々のバラツキと
これらが、すり合わせをする仕組みがありません。
今回の試験走行では、残量メーターは満充電のまま、突然シャットダウンが有りました。
人が電池残量を見て充電タイミングを判断するにはメーターが頼りですが、当てになりません。
今回の突然のシャットダウンは、4個ある電池のどれかのBMSが、その管理下のバッテリーセルが過放電になる前に、安全を見てシャットダウンしていると思います。(勝手に想像してます)
一度目はシステム全部のブレーカを落として、数分でシャットダウン解除されました。
気をよくして、走行してみましたら10mくらい走ったところでまた、シャットダウンが起きました。
繰り返せば、まだ何メートルかは進むことは可能かもしれませんが、BMSが電池セルを保護するためにシャットダウンしているのを、無理やり動かすのはセルの寿命に悪影響でしょうから、やらない方が良さそうと判断して、押して帰宅しました。
実用品として考えるなら、買い換える時期かもしれません。
おもちゃとして見れば、塗装や整備や、細々としたメンテナンスを施す所がたくさん有りなかなか面白いものです。
月夜に、静かに、
近所の深夜スーパーにお買い物。
そのうち、近場でも、突然のシャットダウン。(^_^;)
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青い山脈(主演 吉永小百合さん)
https://www.youtube.com/watch?v=J4JfU0HS2uU
冒頭の部分の、自転車で走るシーンのロケ地では?と思える場所を訪ねて
地図を見てみました。
上記の予告編の映像では、自転車のシーンは、琵琶湖付近から始まり、数秒後には、石垣の有る彦根城で撮影されたシーンに切り替わってゆきます。
そして、冒頭のシーンのロケ地は、おそらく、この辺辺りかな?と思う場所です。
右手の路肩が一般的なガードレールや、支柱とワイヤーでもなく、コンクリートのガードが有る辺りです。
現在は、支柱とワーやーのガードではなく、コンクリートのガードに成っているのだと思います。
この場所に近づく目印としては、Pのパーキングエリアマークの場所で、
その場所は多分ここ
地図のアップだけからでは、場所の見当がつきにくいのですが。
広い範囲の図で見ると、「余呉湖」と「つづら尾崎展望台」と「西野水道」の三地点に囲まれる小さな半島の南の端付近です。
予告編映像に収録されたシーンはどんどん切り替わってゆきますが
冒頭のシーン1つを探すのがやっとでした。
お城の中や周辺のシーンは、お城の周辺を歩くだけで済みそうに思いますが、
立ち入り禁止区域や、既に地形が変わったり建物が取り壊されたりしているかも知れず、
見つけられないかも判りません。映画のシーンを頭に叩き込んで、歩けば、もしかしたら、
「あ!、ここだ!」と、わかるかも知れませんね。
また、彦根城周辺は、色々な映画のロケがあったらしく、若い人は、最近の映画のシーンを
見つけることができるかも知れませんね。
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